葵祭 ④
ここまでの行列は基本的に男性ばかりで、はっきり言って地味な感じです。
しかし、ここから斎王代列になって一気に華やかになります。
命婦(みょうぶ)や女嬬(にょじゅ)と呼ばれる女官達
第61代斎王代 西村和香さん
京都のええとこのお嬢さんしかなれないそうですね
費用も数千万かるとか…(゚Д゚;)
お付きの女の子たちは何故だかご機嫌が悪いようで(笑)
騎女(むなのりおんな)
太鼓や鉦も
牛車がまた行きます
行列の最後尾(´ー`)
これにて終了
初めての葵祭だったので勝手がわからずに単調な写真ばかりになってしまいました(;´・ω・)
次回があれば正面からとかの撮影も出来たらなと思います
今年は曜日の並びがいいいので祇園祭、時代祭と京都三大祭とも見に行けるかも